schopenhauerのブログ

唯識とショーペンハウアーの研究

手をつないで

手をつないでいっしょに歩いて行こう


などという健全な手をつなぐではなく


軽くつないでただ触りあうだけなのです


そこにはさまざまな触れ合いがあることでしょう


手は人間の重要な外部認識の触覚ですから


あまりに敏感でそんなことはしないでしょうが


メスとオスの昆虫が触覚で触りあうようなイメージです