わたしたちが自分の体と思っているのは体の凝りである 2017/03/28 03:14 目を閉じて、体を感じてみると 肩は肩こり、首は首のこり 頭は頭の、顔は顔の、目は目の 体全体が体のこりだった。 それは筋肉のこりではなく 自我とつながった感覚のこりだった。 自我がなくなると、体が消えた。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。