時間の素粒子が発見された
空間が素粒子で埋め尽くされているのではないかということはほぼ確かなこととされており、その素粒子の特定が進んでいるがいよいよ時間の素粒子が発見された。
物質でない神や時間や空間がどのようなものなのかということはとても理解しにくいことで、今回時間の素粒子が発見されたことで空間と時間が実在することが証明された。
これで時間と空間は客観的に存在するという実在論と、時間と空間は主観の認識の形式であるという観念論の議論に終止符が打たれたことになる。
今後は神がどんな素粒子でできているかが大きな問題になってくると思われる。
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