2018年10月のブログ記事
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わたしは真実の愛の中にいて そこから逃れることができない それは時間と空間を超えて 永遠の中の過去から未来へ 宇宙の果てへと続いている 宇宙に始まりや終わりなんて無い その愛があなたを選んでしまいました
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水道の蛇口は凍ると詰まる ゴミや紙がたまると水が詰まる 口が自由でないと言葉が詰まる 便秘も 詰まるところこれは穴
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頭の中の意味ではなく 現実の事象で 主権国家が対立する国際関係の中 国民の平和を守っているのは 軍隊
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国民の 生命権>生存権>基本的人権 を現実に守っているのは 国家
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春がきた春がきたどこにきた テレビにきた新聞にきたオールドメディアにきた 花が咲く花が咲くどこに咲く 朝日に咲く毎日に咲くNHKに咲く
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寿命が増えて 子供を作るための結婚ばかりでは なくなったということだろう 年の差婚
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国家の憲法に国家主権を認めない記述があり 基本的人権が明記されていても有事になると生存権がない 国民主権と言っても国家主権がないのだから 平和主義と言っても頭が平和なだけ 矛盾してるのですべてが嘘
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馬鹿には感性的馬鹿、知性的馬鹿、道徳的馬鹿がある 憲法とその基本的人権によって 人には馬鹿でいる自由があるが 人の上に立つ者、人にものを教える者には 責任があるのだから 馬鹿でいる自由はない
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冬は死である 春は生まれであり 夏は生で 秋は老いである 死は永遠であり 生まれは罪の判決で 生は刑罰である 老いは幸福への希望で 死は完全な幸福である そう思えないのが生の騙しの仕掛である 生が涅槃でなければ