schopenhauerのブログ

唯識とショーペンハウアーの研究

2018年12月のブログ記事

  • 女性の神秘、男性の珍秘

    自分の体を直接認識するのは触覚だけで その体感を心静かに感じてみると 心臓とか呼吸とかの力学的感覚以外に 特にオナニーした後などはむずむずと精子が作られているのが分かる ここで女性のことを思うと月に一回一つの卵子が静かに作られている 一個の細胞として精子と卵子に差別は無いだろうが ひと月に一個作ら... 続きをみる

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  • 人間について

    直観と概念の根拠律は それぞれに原因と根拠であった 事物の存在には必ず原因があり 判断には必ず根拠があった また原因の背景には時間と空間があり それは論拠にとっては純粋数学であった 判断は同一律、矛盾律、排中律に逆らうことはできなかったが 同じ女性でも可愛い時とそうでない時があり たまらなく好きな... 続きをみる

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  • 今日は今日であった

    今日は今日であった 明日は明日であるだろう 今日の夕飯は今日の夕飯であった 明日の朝飯は明日の朝飯であるだろう 今日の天気は今日の天気であった 明日の天気は明日の天気であるだろう 今日のわたしは今日のわたしであった 明日のわたしは明日のわたしであるだろう ことしのちんぽはおとこのせいきです らいね... 続きをみる

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  • 歴史について(歴史の事実とその解釈)

    歴史修正主義という否定的な言葉があるがこの言葉が何か正当な意味があるかどうかは疑わしい。 歴史という学問の発展というのは常に歴史の修正であるとしか考えられない。 これ以外に何かあるのだろうか? 歴史を科学としてみるならば歴史の事実の科学というのは実際に立ち会った人にしかいえないしそれに立ち会った人... 続きをみる

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  • 青森県下〇タ半島

    青森県というと女性を思ってしまう そして今年の春行った石川県は男性だ 能登半島は陸奥湾に挿入できそうなのだ もうすぐクリスマスだが女性が男性を誘惑したのがりんごだ 下北半島の長い部分を女性の足とすると野辺地は割れ目である 野辺地も風が強くて風が吹くと草むらはいつもゆらゆら揺れている 下北半島は津軽... 続きをみる

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  • 下品、中品、上品

    ちなみにこれは仏教とは何の関係もない しもねたの本質を三つに分類し下品(げぼん)、中品(ちゅうぼん)、上品(じょうぼん)と名づけるとしよう 下品は下品なしもねた 中品は中くらいのしもねた 上品は上品なしもねたである 中品は普通のしもねたで 下品のしもねたは男しか笑えないしもねたである そして上品の... 続きをみる

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  • 空を見て星を見て

    空を見上げてなんてわたしは空と同じくらい雄大なのだろう 星を眺めてなんてわたしは星と同じくらい美しいのだろう 事象の有限を思うとなんてわたしは宇宙より永遠なのだろう わたしを思うときなんでわたしは特別に選ばれているのだろう

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  • 右と左

    服を着た男のちんぽは からだを縦割りにして 右にある人と左にある人がいるが 左にある人が 補正して真ん中に持ってきている人を リベラルというのではないかと思う

  • こたつ

    寒くなってきてこたつに入っていることが多いが よほど寒くならないと石油ストーブはつけない なぜなのかと思えば 一人暮らしなので灯油代が無駄なのだ 部屋が暖かくないので 常備食のバナナやみかんや野菜ジュースが冷たいと思っていたら みかんやジュースはこたつで温めるとかなり暖かくなって食せる ただバナナ... 続きをみる

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