schopenhauerのブログ

唯識とショーペンハウアーの研究

勃起2

わたしのいのちもわたしの体も客観である。主観の訳がなかろう。


そしてわたしのちんぽは小さい。


自分のちんぽは小さく見えるのかもしれないが少なくとも若いころも並み以上ではなかった。〇〇cmくらいだった。


あまり使う機会がなかったからだろうか年を取ってますます小さくなった。もう朝立ちもない。


が、旅行にでると小さいながら朝立ちするのだ。ある種の興奮が続いているからだろう。


下北半島の小さな店で食事をしたとき、そこには「まぐろも女房も一本釣り」という色紙が掛かっていたが、


そんなときにそんな話をするのもなんだったがその話をしたら


はげの男は年をとっても朝立ちするという話になった。


初めて聞いた話なので面白かったが、あとで考えてみるとはげの人は男性ホルモンが多いのではないだろうかと思う。


面倒なので調べたりはしないがわたしの中では納得されている。