schopenhauerのブログ

唯識とショーペンハウアーの研究

どんどん焼き

どんどん焼きというのは母の味で素朴お好み焼きのことだが


小麦粉を水で溶いてフライパンに油をひいて


これにきざみネギと鰹節をのっけて焼いて醤油をかけて食べるというだけのものである。


いろいろな具材を増やしてもよいのだがこの単純なのが一番おいしい。



この生地に砂糖と卵を入れるだけでおいしいお菓子もできる。