schopenhauerのブログ

唯識とショーペンハウアーの研究

夢にでてきた女性

寝ていると布団にある女性が入ってきてじっとしている


首をあげると頭の反対側に離れて妹が寝ていて何もできなかったのだが


何かをするという気もなかった気がする


幸福な感じはした


後でいろいろ考えてみてもこの女性が誰なのかさっぱり分からない


知っている気がするが分からない


今までいい女性だなと思った数百人の象徴なのかもしれないが


まぎれもなく一人の女性である


わたしの理想の女性は勿論気立てが良いというのが一番なのだが


かたちとしては基本が一重ぽくてあっさりとした埴輪のような顔をしている