schopenhauerのブログ

唯識とショーペンハウアーの研究

セックス肌と肌の触れ合い

一体に


なってしまえば


何もない


無と永遠は


同じなんだよ



<哲学的解釈>


セックスのときに何もなくなるというのは体は有であるが精神が無ということで


体というのは触覚なのだから触覚のみになってしまい精神が無くなってしまった時の五感は永遠なのだから


オルガスムが快感であったとしても終わるということは永遠が終わるということだから


飽きというのは精神の問題で